新型iPhoneの事

新型iPhoneが出ました。
そう、あとはポチるだけの簡単なお仕事。
無事に届いたのがこちら。


容量もアップしたぜ

11 Pro Max。渋いグリーンが良い。
スマホはカメラのために買い替えてると言っても過言ではないので(とは言え今回はちょっと事情があって予定外の買い替え)、早速カメラチェック。


パン屋さん


超広角、楽しい ← 広角好き


駐車場で適当に撮影

かなり暗くてもバキッと撮れるようになった(これ、肉眼だとかなり暗い)。
で、ここまで撮れるなら一眼レフいらなくなったりしてハッハッハ〜とか思ったんだけど、これはもしかしてマジでいらなくなるかも…って考えちゃったんですよね。

旅行の時は必ず一眼レフを持って行くのだけど、重い一眼レフじゃなきゃ撮れない写真なんてこの数年どんどん減ってるんだよね。最高の画質やこだわった露出で写真を残す事よりも、シャッターチャンスを逃さなく在りたいわけです。


これは夏に行った旅行の時に一眼レフで撮影した写真。


台湾の謎の遊具(超楽しいらしい)

子供が激しく動いているのでブレてるけど、スマホよりはキレイに撮れてる。これがサッと出したスマホでパッと撮れるようになったら…うーん。


個人的な理想としては
  • 画素数は据え置きで良い
  • 高感度の耐性アップ
  • 高速なシャッターモード
  • 4眼カメラ(超広角・広角・標準・望遠)
これだけで良い。iPhoneなら次のフルモデルチェンジまで2年もある。光学ズームなんてレンズが暗くなるし壊れたら悲惨だから、13mm−26mm−52mm−78mmの明るいレンズの4眼! ポートレートもいけるしデジタルズーム併用で運動会も何とかなる!!はず!!!


iPhone 11 Pro の3眼システムと同じように4眼をシームレスに使えるようなスマホがあれば、一眼レフは旅行に持って行かなくなるかな。新しい一眼レフが出たら買うつもりだったけど、当面そのままでいいや。結果、カメラの予算がスマホになったよ!って事で私の財布にギリギリの平和が訪れました。

ともかく、スマホの3眼カメラって想像以上にインパクトありました。まぁ一眼レフカメラそのものは趣味なので辞めないけど、こうなるとデジタルなのにアナログな趣味として存在するという面白い事になりそうですな。


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